合格への最短ルート

ITパスポート・基本情報技術者に合格するための、効果的な5つの学習テクニック

1. インプットしたら即アウトプット

教材を読んだら(インプット)、覚えているうちにすぐに過去問を解きましょう(アウトプット)。
また、単語の意味について「人に説明するつもりで話してみる」のも非常に効果的です。

「イノベーター理論っていうのはね、新しい商品が普及するときに、買うタイミングが早い人・遅い人を5つのグループに分けた理論のことだよ…」
(と、友人に話すように独り言を言ってみましょう!)

2. 「分からない」を放置しない

分からない単語や概念が出てきたら積極的に調べ、忘れないようにメモを取りましょう。
知識と知識が繋がると、一気に理解が深まります。関連する知識も見返す癖をつけましょう。


3. 3日に1回は繰り返す

人間の脳は忘れるようにできています。インプットは一度きりではなく、定期的に行いましょう。
例えば、暗記カードアプリやメモ帳を利用し、「3日に1回は一周する」サイクルを作ると定着します。


4. 「なぜ違うのか」を言語化する(消去法の活用)

過去問を解く際は、正解を選ぶだけでなく、「不正解の選択肢がなぜ違うのか」まで根拠を持つようにしましょう。
これを行うことで、1問から4問分の知識を得ることができます。

実践例:基本情報技術者 平成30年春期 午前問62
Q. SOAの説明はどれか。
  • ア:売上・利益の増加や,顧客満足度の向上のために,営業活動にITを活用して営業の効率と品質を高める概念のこと

    SFA (Sales Force Automation) の説明です。
  • イ:経営資源をコアビジネスに集中させるために,社内業務のうちコアビジネス以外の業務を外部に委託すること

    BPO (Business Process Outsourcing) の説明です。
  • ウ:コスト,品質,サービス,スピードを革新的に改善させるために,ビジネスプロセスをデザインし直す概念のこと

    BPR (Business Process Reengineering) の説明です。
  • エ:ソフトウェアの機能をサービスという部品とみなし,そのサービスを組み合わせることでシステムを構築する概念のこと

    これが正解! SOA (Service Oriented Architecture)

5. 3文字英語は「元の英語」で覚える

ITパスポートは「アルファベット3文字」の用語がたくさん出ます。
丸暗記するのではなく、元の英語を声に出して読みましょう。英語の意味が分かれば、日本語訳も自然と導き出せます。

BCP

Business Continuity Plan

Business = 事業 Continuity = 継続 Plan = 計画

「事業継続計画」