1. 情報システム戦略

「会社の目標(経営戦略)」を達成するために、「どんなITシステムを作るべきか?」を計画する分野です。

(1) 情報システム戦略

ITシステムは、単に「便利だから」という理由で作るものではありません。必ず「自社の経営戦略や事業戦略を実現すること」を目的として構築されます。

エンタープライズサーチ (Enterprise Search)

企業内(エンタープライズ)に散らばっている様々なデータ(共有フォルダのWord文書、メール、社内データベースなど)を、Google検索のように一括で横断的に検索できるシステムのことです。
「あの資料どこだっけ?」と探す無駄な時間をなくし、業務を効率化する戦略の一つです。

(2) 戦略目標

経営環境の分析(SWOT分析など)を通じて具体的な目標を設定し、ITの全体像を設計します。

EA
Enterprise Architecture (エンタープライズアーキテクチャ)
大企業などで、部署ごとにバラバラに作られてしまった複雑なシステムを、会社全体(Enterprise)で一つの統一された設計図(Architecture)に整理し直すこと。「全体最適化」を目指す考え方です。
SoR
Systems of Record (記録のためのシステム)
経理システムや顧客データベースなど、「絶対に間違えてはいけない、正確に記録(Record)するための守りのシステム」です。安定性や信頼性が何よりも重視されます。
SoE
Systems of Engagement (つながりのためのシステム)
SNSやスマホアプリなど、「顧客とのつながり(Engagement)を深めるための攻めのシステム」です。流行に合わせて素早くデザインや機能を変更する「柔軟性・スピード」が重視されます。

過去問演習(情報システム戦略)

出典:令和3年春期 問4

エンタープライズサーチの説明として,最も適切なものはどれか。

  • 企業内の様々なシステムに蓄積されている定型又は非定型なデータを,一元的に検索するための仕組み
  • 自然言語処理を実現するための基礎データとなる,電子化された大量の例文データベース
  • 写真や書類などを光学的に読み取り,デジタルデータ化するための画像入力装置
  • 情報システムや業務プロセスの現状を把握し,あるべき企業の姿とのギャップを埋めるための目標を設定し,全体最適化を図ること
出典:平成29年秋期 問26

情報システム戦略の立案に当たり,必ず考慮すべき事項はどれか。

  • 開発期間の短縮方法を検討する。
  • 経営戦略との整合性を図る。
  • コストの削減方法を検討する。
  • 最新技術の導入を計画する。
出典:令和7年春期 問27

業務と情報システムを最適にすることを目的として,業務と情報システムの現状の把握と目標とする理想像の設定から現状と理想との乖離を明確にし,目標に向けた改善活動を移行計画として定義したい。このときに用いられる手法として,最も適切なものはどれか。

  • BI(Business Intelligence)
  • EA(Enterprise Architecture)
  • MOT(Management of Technology)
  • SOA(Service Oriented Architecture)

2. 業務プロセス

今の仕事のやり方(業務プロセス)を見える化し、ITを使って改善・自動化する方法を学びます。

(1) 業務プロセス(モデリングと分析)

ビジネスの仕組みを図にする(モデリング手法)

言葉だけでは分かりにくい業務の流れやデータの関係を、「図(モデル)」にして視覚的に表すことです。

1. E-R図 (Entity Relationship Diagram)

データの関係性をエンティティ(実体)リレーションシップ(関連)という2つの概念を使って表した図です。
関係データベースの設計図として使われます。

エンティティ(実体)

管理対象となる実体です。
例:顧客、商品、社員 など

リレーションシップ(関連)

エンティティとエンティティの関係を表します。
例:1対1、1対多、多対多

※表記法(矢印の形など)については試験問題文に指示があります。

1 対 1
校長
1 1
学校

例えば、校長と学校は1対1です。

1 対 多
学校
1 <
学生

例えば、学校と学生は1対多です。

多 対 多
学生
> <
受講科目

例えば、学生と受講科目は多対多です。

2. DFD (Data Flow Diagram)

業務の中で、「データがどこから来て、どこへ流れていくか(Data Flow)」を表した図です。「誰が」処理を行うかではなく「データ」に注目します。

顧客
(外部源泉)

注文データ
受注処理
(プロセス)

記録
受注データベース
(データストア)
BPMN (Business Process Model and Notation)

業務の流れ(プロセス)を、国際的な標準ルールの記号を使って誰が見ても分かるように描いた業務フロー図(フローチャート)のことです。「誰が」「何を」「どんな順番で」やるかが一目でわかります。

業務プロセスの分析と改善用語
  • BPR (Business Process Reengineering:業務プロセス・リエンジニアリング)
    会社の業務プロセスを「根本的に(ゼロから)見直して再構築」し、劇的なコスト削減やスピードアップを狙う手法です。(例:紙の申請を全廃して完全システム化する)
  • BPM (Business Process Management:業務プロセス管理)
    BPRのような一撃必殺ではなく、PDCAサイクル(計画・実行・評価・改善)を回しながら、「継続的に」業務プロセスを改善していく管理手法です。
  • ワークフロー
    「誰が申請し、誰が承認し、誰が決裁するか」という書類や手続きの流れのこと。これをIT化した「ワークフローシステム(電子ハンコ・電子決裁)」の導入が進んでいます。

(2) 業務改善及び問題解決

ホワイトカラー(オフィスで働く事務職など)の業務効率化において、現在最も注目されているのが以下の技術です。

RPA (Robotic Process Automation)

ロボティック・プロセス・オートメーション。
「エクセルからデータをコピーして、別のシステムに貼り付ける」といった人間がPC上で行う定型的な事務作業を、ソフトウェアのロボットが代行して自動化する仕組みです。24時間文句も言わずに正確に働いてくれるため、劇的な業務改善(働き方改革)につながります。

(3) IT の有効活用

① システム化による業務効率化
BYOD
Bring Your Own Device (自分の端末を持ち込む)
従業員が個人で所有しているスマートフォンやパソコンを、会社の業務(仕事)でも使用すること。会社は機器の購入費用を抑えられますが、セキュリティ対策(情報漏洩など)に注意が必要です。
IoT
Internet of Things (モノのインターネット)
家電や車、工場の機械など、様々な「モノ」がインターネットに繋がり、遠隔操作やデータ収集を行う仕組み。
M2M
Machine to Machine (機械と機械の通信)
人間を介さずに、機械同士がネットワークを通じて直接情報をやり取りして自動制御する仕組み。(例:自動販売機が在庫が減ったことを感知し、配送トラックのシステムに自動で発注をかける)。
② コミュニケーションのためのシステム利用

業務を円滑にするツールの特徴と、新しいデータ活用の仕組みです。

  • SMS (Short Message Service): 携帯電話の「電話番号」を宛先にして短いメッセージを送るサービス。
  • SNS (Social Networking Service): X(旧Twitter)やInstagramなど、社会的な繋がりを作るサービス。
  • 電子掲示板 / ブログ / チャット / Web会議: 定番のコミュニケーションツールです(テレワークでも大活躍します)。
  • シェアリングエコノミー: 個人が持っているモノ(車や空き部屋)、スキル、時間を、インターネットを通じて他人に貸し出したり共有(シェア)したりする経済の仕組み。(例:Uber、Airbnbなど)。
  • ライフログ: スマートウォッチやスマホのGPSなどを使って、人間の日々の生活(歩数、睡眠、食事、移動など)をデジタルの記録(ログ)として残したもの。
  • 情報銀行: 個人の様々なデータ(ライフログや購買履歴)を預かり、本人の同意のもとで、そのデータを求めている企業に提供(販売)する事業者のこと。データを提供した個人にはポイントなどの対価が還元されます。
  • PDS (Personal Data Store): 個人のデータを、企業ではなく「個人自身」が安全な場所に保管(ストア)し、自分で管理・コントロールする仕組みのこと。

過去問演習(業務プロセス)

出典:令和3年春期 問1

E-R図を使用してデータモデリングを行う理由として,適切なものはどれか。

  • 業務上でのデータのやり取りを把握し,ワークフローを明らかにする。
  • 現行業務でのデータの流れを把握し,業務遂行上の問題点を明らかにする。
  • 顧客や製品といった業務の管理対象間の関係を図示し,その業務上の意味を明らかにする。
  • データ項目を詳細に検討し,データベースの実装方法を明らかにする。
出典:令和元年秋期 問9

DFDにおいて,データフローや処理(機能)以外に記述されるものだけを全て挙げたものはどれか。

a. データの処理に要する時間
b. データの蓄積場所
c. データの発生源や出力先
  • a,b
  • a,b,c
  • b,c
  • c
出典:令和8年春期 問12

A社は,自社の業務プロセスの課題を抽出し,見直しをするために流れ図を用いて業務プロセスを可視化することにした。A社が流れ図の作成において利用する記述様式として,最も適切なものはどれか。

  • CRUD図
  • DMM(Diamond Mandala Matrix)
  • E-R図
  • WFA(Work Flow Architecture)
出典:令和8年春期 問22

伝票入力処理などの定型的な事務作業を,ソフトウェアロボットに代替させることによって,自動化や効率化を図る手段として,最も適切なものはどれか。

  • BPO
  • EUC
  • FA
  • RPA
出典:令和8年春期 問2

BYODに関する記述として,適切なものはどれか。

  • 企業の業務に,従業員が私物の携帯情報端末を許可を得た上で利用すること
  • 企業の業務の定型的な作業をソフトウェアのロボットで効率化すること
  • 企業の業務の流れを分析し,継続的に改善,最適化していくこと
  • 企業の業務の流れを見直し,抜本的にデザインし直すこと
出典:令和5年春期 問19

住宅地に設置してある飲料の自動販売機に組み込まれた通信機器と,遠隔で自動販売機を監視しているコンピュータが,ネットワークを介してデータを送受信することによって在庫管理を実現するような仕組みがある。このように,機械同士がネットワークを介して互いに情報をやり取りすることによって,自律的に高度な制御や動作を行う仕組みはどれか。

  • MOT
  • MRP
  • M2M
  • O2O
出典:令和6年春期 問22

インターネットを介して個人や企業が保有する住宅などの遊休資産の貸出しを仲介するサービスや仕組みを表す用語として,最も適切なものはどれか。

  • シェアードサービス
  • シェアウェア
  • シェアリングエコノミー
  • ワークシェアリング

3. ソリューションビジネス

「ソリューション=解決策」。顧客の悩み(課題)をITを使って解決するビジネスモデルのことです。

(1) ソリューションとは

システムを「ただ作って売る」のではなく、顧客の業務上の問題点を知り、それを解決するための支援(コンサルティング、システム構築、保守運用まで)を総合的に提供することです。

(2) ソリューションの形態(クラウド等)

システムを自社でゼロから作る(自社開発)以外に、外部のサービスや専門家を活用する様々な形態があります。

SI (System Integration:システムインテグレーション)

顧客の要件に合わせて、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークなどを組み合わせて(統合=インテグレーションして)、最適な情報システムを構築し提供するサービス。これを行う会社をSIer(エスアイアー)と呼びます。

アウトソーシング

システムの開発や運用、コールセンター業務などを、自社で行わず外部の専門業者に委託(外注)すること。

オンプレミス

クラウドの反対語。サーバーやソフトウェアなどのシステム一式を、「自社の建物の中(自社設備)」に設置して、自分たちで運用・管理する昔ながらの運用形態のこと。

クラウドコンピューティングの種類

インターネット越しに、必要な時に必要なだけサーバーやソフトを借りる仕組みです。

オンプレミス
アプリケーション
ミドルウェア (OS・DB)
インフラ (サーバ等)
全て自社で管理・所有
IaaS (イアース)
アプリケーション
ミドルウェア (OS・DB)
インフラ (サーバ等)
インフラのみ借りる
PaaS (パース)
アプリケーション
ミドルウェア (OS・DB)
インフラ (サーバ等)
開発環境まで借りる
SaaS (サース)
アプリケーション
ミドルウェア (OS・DB)
インフラ (サーバ等)
完成したソフトを借りる
DaaS (Desktop as a Service): パソコンの「デスクトップ環境」を丸ごとクラウド上で動かし、画面だけを手元のPCに映して使う仕組み。(テレワークに便利)
クラウドの提供形態
  • パブリッククラウド: 誰でも利用できるオープンなクラウド環境。(例:Amazon Web Services (AWS) など)
  • プライベートクラウド: 企業が自社「専用」に構築・占有する、セキュリティの高いクラウド環境。
  • ハイブリッドクラウド: パブリッククラウドとプライベートクラウド(またはオンプレミス)を「組み合わせて(ハイブリッド)」使う形態。
  • マルチクラウド: 障害に備えるため、AWSやGoogle Cloudなど「複数の違う会社のクラウドサービス」を組み合わせて使う形態。
サーバーの預かりサービス
ホスティングサービス
業者が所有しているサーバーの「スペース(容量)」を貸し出すサービス。(いわゆるレンタルサーバーのこと)。マンションの一室を借りるイメージです。
ハウジングサービス
自社で購入したサーバー機器を、業者の安全な施設(データセンター)に持ち込んで「場所や電源、回線」だけを借りるサービス。駐車場を借りるイメージです。
ASP
Application Service Provider
SaaSとほぼ同じ意味で使われます。インターネット経由でソフトウェアを提供する事業者、またはそのサービスのこと。
マネージドサービス
サーバーやシステムの「保守・運用・監視」といった面倒な管理業務を、専門の業者が丸ごと代行してくれるサービス。

過去問演習(ソリューションビジネス)

出典:平成28年春期 問6

情報システムの構築に当たり,要件定義から開発作業までを外部に委託し,開発したシステムの運用は自社で行いたい。委託の際に利用するサービスとして,適切なものはどれか。

  • SaaS(Software as a Service)
  • システムインテグレーションサービス
  • ハウジングサービス
  • ホスティングサービス
出典:令和3年春期 問5

クラウドコンピューティングの説明として,最も適切なものはどれか。

  • システム全体を管理する大型汎用機などのコンピュータに,データを一極集中させて処理すること
  • 情報システム部門以外の人が自らコンピュータを操作し,自分や自部門の業務に役立てること
  • ソフトウェアやハードウェアなどの各種リソースを,インターネットなどのネットワークを経由して,オンデマンドでスケーラブルに利用すること
  • ネットワークを介して,複数台のコンピュータに処理を分散させ,処理結果を共有すること
出典:平成31年春期 問30

自社の情報システムを,自社が管理する設備内に導入して運用する形態を表す用語はどれか。

  • アウトソーシング
  • オンプレミス
  • クラウドコンピューティング
  • グリッドコンピューティング
出典:平成29年秋期 問11

SaaSの説明として,最も適切なものはどれか。

  • インターネットへの接続サービスを提供する。
  • システムの稼働に必要な規模のハードウェア機能を,サービスとしてネットワーク経由で提供する。
  • ハードウェア機能に加えて,OSやデータベースソフトウェアなど,アプリケーションソフトウェアの稼働に必要な基盤をネットワーク経由で提供する。
  • 利用者に対して,アプリケーションソフトウェアの必要な機能だけを必要なときに,ネットワーク経由で提供する。
出典:令和8年春期 問19

サーバ上にインストールされたアプリケーションソフトウェアを,インターネット経由で利用者に提供する事業者,又はそのサービス形態として,適切なものはどれか。

  • ASP
  • ISP
  • アウトソーシング
  • データウェアハウス
出典:平成28年秋期 問22

自然災害などによるシステム障害に備えるため,自社のコンピュータセンターとは別の地域に自社のバックアップサーバを設置したい。このとき利用する外部業者のサービスとして,適切なものはどれか。

  • ASP
  • BPO
  • SaaS
  • ハウジング

4. システム活用促進・評価

システムは作って終わりではありません。みんなが使えるように教え、使った効果を評価する必要があります。

(1) デジタルリテラシー / (2) 普及啓発

デジタルリテラシー

コンピュータやスマホ、アプリなどのデジタル技術を「正しく理解し、安全かつ効果的に使いこなす能力」のこと。

EUC (End-User Computing)

システム開発の専門家(情報システム部門など)に任せるのではなく、システムの利用者である現場の業務担当者(エンドユーザー)自身が、手元のPCやツールを使ってシステムを構築・運用し、業務を効率化することです。
(例:営業担当者が自分でExcelのマクロ(VBA)を組んで、毎月の面倒な売上計算を自動化する、など)。

アクセシビリティ

Accessibility (利用しやすさ、近づきやすさ)
高齢者や障害を持つ人を含め、誰もが年齢や身体的条件に左右されず、等しくシステムやWebサイト、情報機器を利用できることです。
(例:視覚障害者のためにWebサイトの画像を音声で読み上げる設定をする、お年寄りのために文字の拡大ボタンをつける、など)。

デジタルディバイド

Digital Divide (情報格差)
パソコンやネットを使いこなせる人(若者や富裕層など)と、使いこなせない人(お年寄りなど)との間に生じる、情報量の差からくる社会・経済的な格差問題のこと。

ゲーミフィケーション

Gamification
仕事や勉強など、本来ゲームではないものに、レベルアップ、ポイント獲得、バッジなどの「ゲームの要素や仕組み」を取り入れ、ユーザーのやる気(モチベーション)を高める手法。

(3) 情報システム利用実態の評価・検証

  • 費用対効果分析 (ROI分析):
    「システム開発にかけた費用(コスト)」に対して、「どれくらい業務効率化や売上アップの効果(リターン)」があったかを計算・検証すること。
  • 利用者満足度調査:
    実際にシステムを使っている社員にアンケートを取り、「使いやすいか」「業務は楽になったか」を評価すること。
  • メンテナンスコスト:
    システムを安定して動かし続けるためにかかる、日々の保守・運用費用のこと。
  • システムライフサイクル:
    システムが「企画・開発」されてから、「運用・保守」され、やがて古くなって「廃棄」されるまでの一生(サイクル)のこと。
レガシーシステムの廃棄・刷新

レガシーシステム(時代遅れの古いシステム)は、作った人が退職して誰も中身が分からなくなっていたり(ブラックボックス化)、維持費(メンテナンスコスト)が莫大にかかったりします。
これを放置すると企業の成長の足かせになるため、最新のクラウド環境などに「刷新(新しく作り直す)」または「廃棄」する決断が重要です。

過去問演習(システム活用促進・評価)

出典:令和5年春期 問17

ITの進展や関連するサービスの拡大によって,様々なデータやツールを自社のビジネスや日常の業務に利用することが可能となっている。このようなデータやツールを課題解決などのために適切に活用できる能力を示す用語として,最も適切なものはどれか。

  • アクセシビリティ
  • コアコンピタンス
  • 情報リテラシー
  • デジタルディバイド
出典:平成31年春期 問33

ポイント,バッジといったゲームの要素を駆使するゲーミフィケーションを導入する目的として,最も適切なものはどれか。

  • ゲーム内で相手の戦略に応じて自分の戦略を決定する。
  • 顧客や従業員の目標を達成できるように動機付ける。
  • 新作ネットワークゲームに関する利用者の評価情報を収集する。
  • 大量データを分析して有用な事実や関係性を発見する。
出典:平成30年春期 問2

コンピュータなどの情報機器を使いこなせる人と使いこなせない人との間に生じる,入手できる情報の質,量や収入などの格差を表す用語はどれか。

  • ソーシャルネットワーキングサービス
  • デジタルサイネージ
  • デジタルディバイド
  • デジタルネイティブ